9月1日(金)連合山口様から寄付金の贈呈
今年も、ゆだ苑に多くの浄財と千羽鶴を届けてくださいました。
連合山口結成当初(1989年)からこれまで、ずっと継続してゆだ苑の取組みに対してご支援いただいております。
- 日時:9月1日(金)10:00~
- 会場:自治労会館 1階 ゆだ苑原爆資料展示室
- 内容:寄付金の贈呈式
- 贈呈者あいさつ 日本労働組合総連合会山口県連合会 会長 伊藤 正則 様
- 目録贈呈
- お礼の言葉 山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑 理事長 八代 拓
- 折鶴贈呈
- 記念写真
※連合山口の副事務局長の岡﨑様も同席していただきました。
伊藤会長より、「山口県の平和の拠点であるゆだ苑に、被爆者の皆さん方の支援に引き続き取組んでいただきたい。また、被爆者の皆さんが高齢化している中若い世代に平和の大切さを継承していくための取組みにも力を注いでほしい。」とお言葉を頂戴しました。
★この寄附金は、連合山口様が、6月から8月にかけて単組ごとのカンパ活動や地域協議会主催のチャリティ行事の際のカンパ活動等行なっていただいたものです。
原爆被爆者支援、核兵器廃絶の継承および平和を求める運動の拠点として弊苑が取組んでいる活動に賛同くださり、毎年ご支援いただいております。
改めまして、組合員お一人お一人の皆さまにお礼申し上げます。
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